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2010/01/13
こんにちは。事業開発担当の永沢です。
アクティブRFIDが実力を出すアプリケーション。今回は資産管理での活用についてご紹介します。
一般的な資産管理システムは、その企業の資産に関し、購入日、購入金額、原価償却費残高、管理部署、貸出先などをパソコン上のソフトウェアを使い管理します。また、資産にバーコードやパッシブ型RFIDのチップを貼り付け、登録や棚卸しに利用するシステムも広がっているようです。
さて、この資産管理にアクティブRFIDを使うと以下のようなメリットがあり、資産管理だけでなく関連業務の削減をすることができます。
・ 資産がどこにあるかリアルタイムで判る
・ 一つ一つの資産を確認しながら棚卸しを行う必要がなくなる
・ 資産の移動履歴から利用状況が判る
・ 社外への持ち出し履歴が判る
・ 混み入った場所にある資産の棚卸しが容易になる
バーコードや、パッシブ型RFIDでは、その資産に貼り付けられたIDをハンディリーダなどで個別に読み込む必要がありますが、アクティブRFIDの場合は、据付型リーダをオフィスや工場の各所に設置することで、アクティブタグと一体になった資産が、今、どこにあるかをリアルタイムに監視することができるのです。
また、アクティブRFIDの中でも、I’m hereはタグの同時認識能力(500個/7秒)に優れており、膨大な資産の管理には更に有効な道具となります。
このような特徴から、現在は主に以下のような分野にて、ご利用を頂いています。
・ 医療設備管理:医療機器の探し物業務からの開放
・ パソコン管理:企業の機密情報の漏洩防止、個人情報保護に関する法的遵守
今回は、「アクティブRFIDによる資産管理」についてお伝えしました。
ご興味があれば、実際に実機によるデモンストレーションをお見せすることも可能ですので、お気軽にご連絡ください。
本年も、アイテックのI’m hereをよろしくお願い申し上げます。
次回の更新日は2010/02/03です。