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2010/04/28
今日はアンテナにについてお話します。
I'm here リーダに設置する受信用のアンテナには色々と工夫の余地があります。
と申しますか、I'm here タグの出力や指向性を変更することは出来ないため、工夫できる余地はリーダ側に限られています。
I'm here リーダは1/4波長ヘリカルアンテナを標準品として添付していますが、八木アンテナ、ダイポールアンテナ、パッチアンテナなど、
利得と指向性の異なるアンテナを用途に応じて使い分けることで、RFIDを利用したソリューションの実現性が高まります。
例えば、、、とにかく飛距離を稼ぎたい
⇒ 八木アンテナを使えば(条件がよければ)100m以上先のタグを検知させることが出来ます
⇒ プリアンプを利用したり、八木アンテナの素子数を増やせば、より遠方のタグを検知させることが出来ます。
例えば、、、とにかく狭いエリアに限定させたい
⇒ パッチアンテナを使えば、ある特定方向に2,3mのエリアに限定して、タグを検知させることが出来ます。
⇒ リーダとアンテナの間にアッテネータを挿入したり、リーダ側で、受信強度のフィルタリングを行うことで、より限定されたエリアのタグを検知させることが出来ます。
例えば、、、満遍なく広いエリアをカバーしたい
⇒ ダイポールアンテナやモノポールアンテナなどを利用することで、ヘリカルアンテナよりも広いエリアをカバーすることができます
⇒ 「目立たない」という意味では室内利用に向いています。
まずはご相談ください。