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2008/12/26
こんにちは。2008年、今年も残り少しですね。
1年間が過ぎるのが凄く早く感じます。
私、マーケティング担当が今年を振り返り、問合せや商談が多かった分野は以下です。
・パソコンなどの資産管理
・車や重機などの出入管理
・人の動線管理
いずれも、アクティブRFIDの特性を出せる分野ですが、今回は人の動線管理でアクティブRFIDがどのように利用できるかを紹介します。
人の動線管理といっても様々です。良く知られているのは、児童の安全確認。
シンプルなアプリケーションでは、児童の登下校をご家族にお知らせします。
校門にリーダ/アンテナを設置し、タグを児童のランドセルに取付けることで、児童が校門を通過したことを判定。その事実を指定のメールアドレスに通知する仕組みです。
中には校門以外の各所にもリーダ/アンテナを複数設置し、児童が今どこにいるかを知れる仕組みを作っている地域もあります。
工程改善でも利用できます。工場などで作業者の動きから移動時間の無駄を把握することで、作業の工程改善を行えます。
スーパーなど大きな商業店舗では、店舗内でお客様の動きや、各ブースごとにお客様が滞在した時間を把握することで、より売れるためのブースデザインに役立てることができます。
その他にも、企業の組織間のコミュニケーション頻度を把握し、オフィスレイアウトや組織そのものの改善に応用するなど、考えればいろんなツールとして利用できます。
ここまで、応用分野を紹介しましたが課題もあり、動線を把握するうえでの位置精度がまだまだ荒いとのご指定も受けてます。
アイテックでは、そのためにアンテナ技術により位置精度を高めるなど技術改革にも取り組んで参ります。
2009年もアイテックとI'm hereをよろしくお願いします。