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アイテックのエンジニアによるコラム

2008/10/10

ドラフタ-からCADへ

こんにちは。
今回から参加させていただきます。
技術開発部の沼田です。

機械設計の仕事を始めて20数年になりますが、当初の製図道具というとドラフタ-といい、製図板上に定規などの製図道具の機能を集約したア-ムが付いているものでした。
製図板に用紙を貼り、ア-ムに取り付けられた定規により図面を書いていくわけですが、特に大きなサイズの図面だったりすると、書く量が多いためできあがった時に、図面が鉛筆の芯で汚れ黒くなってしまったり、又図面修正時等消しゴムで線を消す時に破れてしまったりでよく叱られたことを思い出します。

その後、CADソフトが普及し今や3DCAD全盛の時代です。
CADとは、Computer Aided Designの略でコンピュ-タ支援による設計のことです。

以前では、作図時なかなか干渉チェックができなかったのですが、今やそれもチェックできたり、又参考書を片手に手計算で行っていた強度計算も容易に単品及びアッセンブリででもできるようになりました。技術の進歩には驚かされます。

現在アンテナ関連の機構設計を主に行っていますがモ-タ、シリンダ-等といったアクチュエ-タを使用した設計が少なくなったことが残念に思うところです。

それでは今回はこの辺で

執筆担当 : 沼田由一



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