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アイテックのエンジニアによるコラム

2006/01/05

無線モジュールができるまで・・・その3

あけましておめでとうございます。まだ、正月ボケが抜けてない三原が担当いたします。今回は後付&電気検査工程を紹介いたします。

外観検査工程を合格した基板は、後付け工程にてコネクタをハンダ付けします。電気検査では送信周波数・送信出力・受信感度・受信帯域・消費電流等を専用の冶具にて検査します。微弱モジュールは調整する部品がありませんので規格に対しての合否のみになります。合格品にはチェックマークを付け製造番号(ロット番号)を付けます。

電気検査工程は如何に早く正確に測定できるかがポイントになります。完全ではありませんが一部自動化していますので基板をセットしスタートボタンを押すだけで検査が終了する基板もあります。このような検査を全て合格し、尚且つ品質保証課の検査を合格したものだけが出荷されます。性能・品質の追求に終わりはありません。これからも皆さんに満足いただける製品を造っていきたいと思います。



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