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2004/12/02
どうも、お久しぶりです。今回担当の新城です。
さて今回は、少し物騒な世の中の、簡単な無線のお話をします。今も昔も起こっている盗聴事件ですが、その盗聴器は電子部品の進歩・発展により小型で高性能になってきています。電気店・通信販売、そしてインターネット等で(安い物なら3000円位から)何の規制も受けずに堂々と売られています。その数、年間30万個。近年は、いたずら目的やストーカー目的が急増しており、知らないうちにプライバシーが犯されているのが現実です。あるデータによると年間2000個も偶然に発見されているそうですよ。とくに、一人暮らしの女性は十分に気をつけましょう。
ところで、盗聴器というのは非常に簡単なしくみで、マイク・発信機、それとバッテリーが内蔵されています。しかし、発信機だけでは意味がないので受信機が必要になりますが、市販の広帯域レシーバがあれば盗聴セットの完成です。また、盗聴器の発振出力は大きいほどGOODですが、通信機器に電波妨害を与えたり、電池寿命も短くなるので10mW以下がよく使われています。周波数はFM帯(76MHz前後)・VHF帯(140MHz前後)UHF帯(399MHz前後)が多いようです。
毎日1000個も販売されており、約2分に1個が新規に設置されています。盗聴を防ぐには、怪しい場所をチェックし、知らない人からの貰い物は疑ってみたり、訪問者は一人にしないようにしましょうなどです。
盗聴そのものを取り締まる法律はありません。しかし、電波法、電気通信事業法、有線電気通信法などによって罰せられます。アイディア1つで無線を使用し、あらゆる物になりますが、盗聴・盗撮は絶対にやめましょうね。

2004/12/16
今回担当の三原です。
電気を使って加熱をする製品は電気ストーブ・電気毛布・ドライヤーなどありますが電波を利用し加熱する物って思い浮かびますか?それは、スバリ電子レンジです。
簡単に仕組みを説明しますと内蔵されています高周波発信機より数百Wのマイクロ波がでます。周波数はおよそ2450MHzです。このエネルギーによって食品内部の水分子を強制的に振動させて熱エネルギーを発生させるのです。ですので、水分が無い入れ物や、お皿が直接熱くなることはありません。長所としまして、スピード加熱が出来る・内部加熱が出来る・焦げ付かないなどがあり、短所は脱水量が多い・食品が縮むなどです。
食品が温まるということはレンジの中の環境は人に悪影響を与えるということになります、お腹が減って待ち遠しいからといって覗き窓にあまり顔を近づけないようにしましょう!最近忙しくなってきて家にかえるのが遅くなってきています。今夜も電子レンジのお世話になりそうです。チン!では、この辺で・・・。