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アイテックのエンジニアによるコラム

2011/10/14

歯車について

こんにちは今回担当の沼田です。
今回は歯車のお話しです。

「歯車」(英語ではギヤ、gear)という言葉を聞いたことがあっても、普段の生活の中では実際に使われているところを目にする機会は案外少ないのではないでしょうか。しかし歯車は、実はあらゆるところで使われています。例えば、自動車やプリンターなどでは表からは見えませんが内部では沢山の歯車が使われています。
歯車の歴史は古く、ローマ時代にはすでに使われたとも言う説もあります。最初は水車の動力を伝えるために使われたそうです。また、時計などに使われる精密な歯車は15世紀のルネサンス時代のヨーロッパで時計職人が作り出したそうです。
歯車の役割には大きく分けて2つの役割があります。1つでは意味がなく、2つを組み合わせて初めてその力が発揮されます。
1.一方からもう片方へ力を伝える。
2.力を伝えるときに、回転速度、回転力を変える。

歯車の歯の大きさを表すのにモジュール(ピッチ円直径を歯数で割った値)を用います。モジュールの値が大きいほど歯の大きさは大きくなり、大きな力を伝えることができます。
歯車の種類は大きく3つに分類することができます。

平行軸
(平歯車)

(ラック・ピニオン)

交差軸
(かさ歯車)

食い違い軸
(ウォ-ム・ホイ-ル)


それでは今回はこのへんで。

執筆担当 : 沼田由一


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