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ハードウェア  JTAVISマイクロサーバ

アイテックのアクティブRFID“I’m here” JTAVISマイクロサーバ

アプリケーションを実装可能な小型アプライアンス

JTAVISコンセントレータをインストールした小型アプライアンスです。リーダの管理機能をはじめ、アプリケーション実装を可能とするサーバ機能、ルーティング機能などを搭載しています。1ボックスにアプライアンス化することで、リーダの管理設定用にパソコンやサーバを必要とせず、RFIDネットワークとレガシーネットワーク間のルーティング機能を提供します。
JTAVISマイクロサーバは、遠隔監視、機器制御、可搬型のアプリケーション構築に最適です。



特徴

  • ■JTAVIS コンセントレータを搭載
  • ■設置が容易な小型形状
  • ■RFIDネットワークとレガシーネットワーク間のルーティング可能
  • ■Linux上で動作するアプリケーションを実装可能

応用ソリューション

(1)アクティブRFIDを用いた
遠隔監視ソリューション

JTAVISマイクロサーバ に装備されているPCカードスロットにPHSカードやW-CDMAカード、CDMA2000のカードを挿入することにより、既存ネットワーク・インフラが無いエリアにおいてもアクティブRFIDを活用したソリューション展開が可能です。また、無線LANのインタフェースを装備することもでき、携帯電話網も含めたワイヤレス通信基盤をバックボーンとしたユビキタスなRFIDプラットフォームを実現することができます。

(2)機器制御アプリケーション

JTAVISマイクロサーバ の無電圧型のデジタルI/OやRS-232Cインタフェースを経由して、タグ電波の取得をトリガーとした警報装置や監視カメラ、タイムレコーダや自動ドアの制御を行うソリューションを実現することができます。

(3)可搬型ID自動認識ソリューション

車両等の移動体にJTAVISマイクロ・サーバ を搭載し、移動しながら周囲に散在するタグ電波を取得し、タグ情報のリアルタイムな中央システムへのデータ送信や、特定タグIDの検知によるアプリケーション処理が可能となります。



JTAVIS マイクロサーバ概要イメージ

仕様

CPU

Alchemy Au1500 Processor(400MHz)
メモリ ROM 16MByte、RAM 128MByte
通信インタフェース 10BASE-T/100BASE-TX×2(AutoMDI/MDIX対応)、
RS-232(/422/485*)*OEM提供時インタフェースの変更可能
RS-232×1(TTLレベル:デバッグコンソール用)
デジタルIO(+5V TTLレベル入力×2bit、NPNトランジスタによるオープンコレクタ出力×2bit)
USB USB1.1ホスト×2
Digital Out +5V TTLレベル入力×2bit
PCMCIA SLOT A CFカードスロット(Type-I/II)
PCMCIA SLOT B PCカードスロット(Type-I/II)
OS Linux 2.4.26 (またはそれ以降)
筐体付きサイズ(突起物除く) 117mm(W)×102mm(D)×35mm(H)
重量(ケーブル等除く) 約400g
電源 DC5V±5% 2A
動作保証環境 温度0℃〜+50℃、相対湿度25%〜85%(結露なきこと)
*PCカード等拡張部品、ACアダプタ除く
保存温度 -10℃〜+70℃
 


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