

JTAVISコンセントレータをインストールした小型アプライアンスです。リーダの管理機能をはじめ、アプリケーション実装を可能とするサーバ機能、ルーティング機能などを搭載しています。1ボックスにアプライアンス化することで、リーダの管理設定用にパソコンやサーバを必要とせず、RFIDネットワークとレガシーネットワーク間のルーティング機能を提供します。
JTAVISマイクロサーバは、遠隔監視、機器制御、可搬型のアプリケーション構築に最適です。
JTAVISマイクロサーバ に装備されているPCカードスロットにPHSカードやW-CDMAカード、CDMA2000のカードを挿入することにより、既存ネットワーク・インフラが無いエリアにおいてもアクティブRFIDを活用したソリューション展開が可能です。また、無線LANのインタフェースを装備することもでき、携帯電話網も含めたワイヤレス通信基盤をバックボーンとしたユビキタスなRFIDプラットフォームを実現することができます。
JTAVISマイクロサーバ の無電圧型のデジタルI/OやRS-232Cインタフェースを経由して、タグ電波の取得をトリガーとした警報装置や監視カメラ、タイムレコーダや自動ドアの制御を行うソリューションを実現することができます。
車両等の移動体にJTAVISマイクロ・サーバ を搭載し、移動しながら周囲に散在するタグ電波を取得し、タグ情報のリアルタイムな中央システムへのデータ送信や、特定タグIDの検知によるアプリケーション処理が可能となります。

CPU |
Alchemy Au1500 Processor(400MHz) |
|---|---|
| メモリ | ROM 16MByte、RAM 128MByte |
| 通信インタフェース | 10BASE-T/100BASE-TX×2(AutoMDI/MDIX対応)、 RS-232(/422/485*)*OEM提供時インタフェースの変更可能 RS-232×1(TTLレベル:デバッグコンソール用) デジタルIO(+5V TTLレベル入力×2bit、NPNトランジスタによるオープンコレクタ出力×2bit) |
| USB | USB1.1ホスト×2 |
| Digital Out | +5V TTLレベル入力×2bit |
| PCMCIA SLOT A | CFカードスロット(Type-I/II) |
| PCMCIA SLOT B | PCカードスロット(Type-I/II) |
| OS | Linux 2.4.26 (またはそれ以降) |
| 筐体付きサイズ(突起物除く) | 117mm(W)×102mm(D)×35mm(H) |
| 重量(ケーブル等除く) | 約400g |
| 電源 | DC5V±5% 2A |
| 動作保証環境 | 温度0℃〜+50℃、相対湿度25%〜85%(結露なきこと) *PCカード等拡張部品、ACアダプタ除く |
| 保存温度 | -10℃〜+70℃ |