

I'm hereタグ・リーダは、アクティブRFIDのパイオニアである、米国のRF Code社よりライセンスを取得し、アイテックが日本国内で独占的に製造・販売を行っている製品です。
無線EMSを得意とするアイテックは、RF Codeが実証したアンチコリジョン(同時に多くのタグを読み取る)など最先端の技術を継承し、信頼性のあるタグ・リーダを創りました。
小型化、省電力化、センサ対応などアイテックが得意とする無線技術を駆使した新製品の開発にも取り組んでいます。
注)従来のRF Code社製品、Spider Vは、“I'm here”と同様の製品です。
タグは自らの識別情報であるグループコードとグループコード毎にユニークなIDコードを一定の周期で発信しています。リーダはデュアルチャンネルRF受信機で、タグの発信する周波数に合わせて、タグから送信されるデータをリーダ内部にある2つの受信ユニットで受信するように設計されています。 タグが発信すると、リーダはその送信データを受信し、グループコードやタグIDを解読します。さらにそれらの情報を外部接続ポートを経由して、パソコンやサーバのアプリケーションなどに送信します。
| 高い同時認識能力 | 独自のアンチコリジョン技術により、タグの同時読み取りを実現。 7秒発信間隔のタグ使用時: 500個/7秒(理論値)、200個/20秒(弊社実測値) |
|---|---|
| 長距離通信 | 20m以上(通信距離は環境によって異なる) |
| 微弱無線 | 国内微弱無線機器の仕様に準拠。免許や利用申請を必要とせず、手軽に利用可能。 |
| 長い電池寿命 | タグの電池寿命は約5年(J100タグ 7秒間隔で発信の場合)。 電池は交換が可能なため、繰り返し利用可能。 |
| 電波強度検出 | タグから発信される電波の強度をリーダが判別。これによりリーダ・タグ間の距離推測が可能。 |
| 開発環境 | 複数のリーダ設定・制御をパソコンのGUIから行えるJTAVISコンセントレータをリーダに標準添付。 |